INTERVIEW04キャリアチェンジを経て、目標は
店舗とECを繋ぐ架け橋へ

入社して6年間、店頭で接客・販売業務を行い、現在EC事業部にてEC用バナー・商品やブランド販促用の動画作成を行っております。キャリアチェンジを経て思うことは、全ての仕事が、“接客・販売”の経験を軸に形成されているということです。

入社した当時は、自信が持てず、「自分よりも、先輩が接客した方が良いのかもな…」と、不安が先行して行動に移せない時期がありました。しかし、“初めからできないのは当たり前。まずは経験すること”と切り替えてからは、お客様に対して積極的になり、その経験が、自信に変わりました。

店頭でのその“経験”が、キャリアチェンジをした今にも活かされています。現在は、三松という会社を知ってもらうこと、認知度の拡大に力を入れています。EC事業部では、自社モールや動画配信からたくさんのお客様へ、店舗では、目の前にいるお客様へ直接、しっかりと三松の魅力を伝えられるようにしていきたいです。

EC事業部、店舗の社内インフルエンサーが共に協力し合い、多方面から三松を知ってもらうこと。今の目標は、EC事業部と店舗の架け橋となれるような存在、それを目指してまだまだ頑張っていきます。